視力は低下するのか

カラコンをつけてみたいけど、視力の低下が怖い。このような理由から、カラコンの使用をためらっている方は多いのではないでしょうか。確かに、カラコンを使用し始めてから視力が低下したという方は存在していますが、視力が低下するからにはそれなりの理由が必ずあります。

国内の安全基準を満たしていないカラコン

国内で販売されている安全性の高いカラコンには、必ず「高度管理医療器承認番号」が振られていますので、この番号の記載がないカラコンの場合では安全性について疑わしいと捉え、使用を控えましょう。このようなカラコンを使用した場合には、カラコンのカラーが浸み出してくるなどのトラブルの危険性が考えられるため、それが視力の低下につながる可能性があります。

長時間の連続装用

カラコンには、製品ごとに必ず装用時間の指定があり、それを超える時間の連続装用を行った場合では、酸素不足から眼精疲労や視力低下などのトラブルが起こる可能性があります。
また、カラコンを外さずにそのまま寝てしまった場合でも、角膜を傷める原因になり、これもまた視力低下の原因になることがあります。

レンズのサイズが大き過ぎる

カラコンのレンズのサイズはまちまちですが、14.5mmを超える直径のカラコンは大きいレンズの部類に入り、このような大きなレンズのカラコンを長時間装用すると酸素不足が起こり、やはり眼精疲労や視力低下などのトラブルか発生する可能性が広がります。

度付きカラコンで視力が低下!?

カラコンには度なしと度ありが存在し、度ありカラコンの場合ではご自身の度とカラコンの度がきちんと合っていないと視力が低下する原因になることがあります。
また、度が合っていないカラコンを装着し続けると、いつの間にか目を細める癖がつき、人相が悪くなってしまうことも!?視力の低下だけではなく、人相が悪く見えてしまっては元も子もありません。度ありのカラコンは、必ずご自身の度に合ったものを装着するよう注意しましょう。